Short essay about オフ・ザ・メニュー 恋は最高のスパイス

今回鑑賞した映画は、「オフ・ザ・メニュー 恋は最高のスパイス」です。

主演はダニア・ラミレス、サンティノ・フォンタナ、監督はジェイ・シルバーマン。

キャッチコピーは「ハートも胃袋もわしづかみ」

 

物語の舞台はアメリカ南西部に位置するニューメキシコ州

姉が社長を務める外食産業の会社で重役として働く男性。

仕事はそっちのけで、体づくりのトレーニングに余念がない彼に与えられた社長命令は、新メニュー考案のミッション。

渋々出かけたニューメキシコで遭遇した小さなレストランの代表料理の旨さにヒットを確信し、商品化することを思いつきます。

 

ニューメキシコ料理と呼ばれるトウガラシ(チリ)料理が食欲をそそります。

ちなみにトウガラシはニューメキシコ州の「州の野菜」のひとつなんだそうです。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。