Short essay about Close Encounters of the Fifth Kind: Contact Has Begun

今回鑑賞した映画は、「Close Encounters of the Fifth Kind: Contact Has Begun」です。

出演はDr. スティーブン・グリア、監督はマイケル・マッツォーラ。

 

作品は、様々な映像、報道、各界の関係者へのインタビューを通して、UFOや地球外生命体と人類との接触の事実や、未知の文明、未知のテクノロジーの存在に迫ります。

 

鑑賞の際、日本語吹替えや字幕が設定できず、やむを得ず、字幕無しの英語音声で視聴。

そのため、正確なところの理解に遠く及んでおりません。

 

政府の情報操作や隠蔽は自由を制限している。未知のテクノロジーを有効に活用すれば、地球や人類が抱えている問題の解決に道が拓ける。というのが作品の主張なのかなと思いました。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。