Short essay about 明日への地図を探して

今回鑑賞した映画は、「明日への地図を探して」です。

主演はキャスリン・ニュートンとカイル・アレン、監督はイアン・サミュエルズです。

物語はタイムループに陥っている同年代の若い男女二人の出会いと生活を描きます。

 

日常に埋もれる奇跡を探し求め、いつしか町の地図は青年が描き足した奇跡で一杯に。

 

物事にうまく対処できるなんて妄想、完璧に予測できるなんて不可能。

視点を移そう、見方を変えよう、世界や日常には奇跡が溢れている。

経験を経て、アイデアを思いつこう、行動につなげることを楽しもう。

 

ポジティブなメッセージに気持ちも軽くなる、そんな映画のように感じました。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。