Short essay about ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!

今回鑑賞した映画は、「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」です。

ビルとテッドの大冒険」、「ビルとテッドの地獄旅行」に続く29年ぶりの続編です。

主な出演はアレックス・ウィンター、キアヌ・リーブス、監督はディーン・パリソット。

私も大好きな「ギャラクシー・クエスト」も監督作です。

 

世界消滅の危機。残された時間は77分25秒。

運命を託されたのは、ロックスター、ワイルド・スタリオンズのビルとテッド。

タイムマシンで時空を駆け巡り、世界を救う曲作りに奮闘します。

 

刻々と迫る世界消滅までの時間。曲作りは失敗の連続。

作戦を練り直し、タイムマシンに乗り込み、次の行動を開始します。

失敗を繰り返しますが、すぐに立ち直り走り続ける二人、加わっていく仲間。

 

科学やテクノロジーで人と人の世界が繋がり、芸術や文化が世界を一つにする。

団結。世界中の人々へのメッセージが感じられた映画でした。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。