Short essay about メン・イン・ブラック:インターナショナル

今回鑑賞した映画は、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」です。

主演はクリス・ヘムズワース、監督はF・ゲイリー・グレイです。

地球に生息するエイリアンを取り締まるMIB捜査官の活躍を描く物語です。

シリーズは、1997年公開のメン・イン・ブラック、2002年のメン・イン・ブラック2

2012年のメン・イン・ブラック3と続き、4作目が2019年の本作品になります。

これまでのMIBの世界観はそのままに、キャストが一新され、世代交代の様相です。

 

今回の任務はMIB組織内のスパイ(エイリアン)を見つけ出すこと。

エイリアンは人間の姿で社会に溶け込んで生活している設定。存在は一般には極秘扱い。

目撃記憶はMIB捜査官が携帯するニューラライザーが発する特殊な光で消去されてしまいます。

 

登場するエイリアンも様々、対するMIBエージェントの使いこなす道具や武器などなど

鑑賞者の好奇心を沸き立たせる仕掛けや演出が盛りだくさんの映画のように感じました。

 

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。